事例紹介

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EXAMPLEご利用者様の事例をご紹介

60歳女性 Yさん

CASE 0160歳女性 Yさん

参加手段 オンライン
連絡手段 ZoomとLINE
参加した目的・理由
  • 仕事が忙しくて運動する時間がない

  • 将来的に要介護が心配

  • 運動を始めたいが体力の不安がある

  • 改善策がわからず悩んでいる

サポート開始前のヒアリング内容
  • カウンセリングで生活リズムの改善・身体状態の改善方法を明確に!

  • 運動習慣をつけるための時間と内容の決定

  • 「O脚」「身体が疲れやすくなっている」「息切れ」など不安や気になる点のヒアリング

  • 「マラソンを走る」という具体的な目標の設定

実際のトレーニング内容

運動する習慣が全くないということから、初歩的なものを生活の中に溶け込む内容で取り組んでいくことに…
パーソナルトレーニングでは運動のフォーム確認しながら、身体の弱点部位の強化を図るトレーニングを行い、
運動の目的を意識しながら進めました。
毎日の運動目標として、「毎日5000歩」「はみがきしながらスクワット」を提案!
しかし、Yさんには合わなかったため、段階的にトレーニング内容や方法を変更しました。
運動習慣をつけることができたので、現在はマラソンに向けてパーソナルトレーニングを続けておられます。

68歳 女性 Mさん

CASE 0268歳 女性 Mさん

参加手段 ご自宅に訪問
連絡手段 電話
参加した目的・理由
  • 2年間で30キロ太ってしまった

  • 元々太りやすい体質

  • 食べないダイエットや専属トレーナーによる若い頃からのダイエット試みるも、食事制限で体重減らず、疲弊し、ストレスでリバウンド

  • 入院中に3食しっかり食べて30キロ増加

  • 筋力不足、ひざの痛み、腰痛の問題

  • 整形外科で治療を受けても、痩せるよう指導されるが、身体の状態がつらく5分歩くだけでも難しい

  • 家事もままならず困っている

サポート開始前のヒアリング内容
  • 目標体重を再設定し、現実的な範囲での目標を設定

  • 代謝の低下を考慮して、無理な食事制限を避ける

  • 身体が太りにくい状態を目指す

  • 30分歩くことができる体力をつけるための取り組みを行う

実際のトレーニング内容

歩く量を決定し、体調に合った目標を設定!
膝の痛みを緩和するためのストレッチと筋肉トレーニングを実施しました。
また、食事管理のために栄養シートをお渡しし、毎週確認を行い、栄養バランスを保っています。
原料の見直しが必要だったため、新たに栄養シートを作成し、対応していただきました。
現在も継続して続けていただいております。

49歳 女性 Kさん

CASE 0349歳 女性 Kさん

参加手段 近くの公園まで出張
連絡手段 LINE
参加した目的・理由
  • 看護師として勤務中、肩こりや腰痛が深刻

  • 疲労感がつらく、疲れにくい体づくりとダイエットを希望

サポート開始前のヒアリング内容
  • 3人の子供がおり、家庭の状況が複雑でオンラインが難しい

  • 疲れにくい身体作りとダイエットがしたい

  • LINEを通じた連絡が主だが、セッションは公園で実施

  • 本人の要望に合わせて計画を立てて進行した

実際のトレーニング内容

運動習慣なく、仕事と家事で疲れて運動する体力がない状態だったため、
肩こりや腰痛の改善に取り組むために、ストレッチや寝る前のケアを実践!
今は運動習慣を身につけるよりも、おしりや背中周りの筋力不足を克服することを重要視しています。
ストレッチから徐々にトレーニングへ移行していく予定です。
集中的に「ここだけは取り組もう」というメニューを作り、取り組みやすい状況を整えています。
継続することが何よりも大切です。

coachingPositive Aging Fitnessでは
このような指導を行っています

正解の押し付けではなく、その方がどのように進みたいかといった気持ちに寄り添いながら、
ご利用者様のライフスタイルに合わせた提案を行います。
個々のニーズや好みに合わせて、個別のプランを作成し、続けやすいサポートをさせていただいております。
身体の不調やお悩みがありサポートを受けてみたい方は、是非お問い合わせください!